神薙 祐樹の赤裸々日記

ここは神薙 祐樹の近況や身近で起こった出来事、SSの小ネタ、以下様々な事を書き込んだり文字を綴る場所です。

SS改訂が進まないなぁ。短編は後ちょっとなんだけど

もうタイトルどおりですよ。これ以外に、管理人はどう書き記せばいいのかまったく分かりません。わかる方はどうぞ管理人の代わりに、書いちゃってくださいな。

さて、とりあえず改訂作品を一つアップ。中編からは現在鋭意製作中なので、遅れます。あー、展開が出てこねー!! 大方の筋はできてるのに〜。文字にできないって辛いですね……。

短編作品も似たような状況です。中身はFateと空の境界のクロス作品。登場人物は二人。萌えとは掛け離れた、シリアス風味の内容ですので、そういうのが嫌いな方は読まない事をお勧めします。それに、ちょっとちゃんと書けているか心配ですので……ちょっと反応が怖い。
出来たら、アサシンSSを投稿した場所に送るつもりなので。うちのサイトでも載せますが、それなら別に投稿しなくてもいいんじゃって思われるでしょうが、したいんです(ぉ

Fate/snow night別設定SSを載せていますが、今回はちょっと疲れていますので……残念に思う方がいるかは分かりませんが。

それでは、また会いましょう。
  1. 2005/08/25(木) 20:18:31|
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田舎から帰ってきて、久しぶりの日記

田舎から帰ってきました。本当なら長期滞在する予定だったんですが、お盆に帰るとなると相当混みそうなので、三日ほど滞在して自宅に戻ってきました。
……別に何もないから暇すぎて耐えれなくなったわけじゃないよ?

それにしても、近頃は天候が安定しないし地震が頻繁に起こってますよね。これも人間が今までにしてきた事に対する自然の報いなんでしょうかね。今更それをなかったことにするなんて出来ませんけど。

さて、久しぶりのFate/snow night別設定SSの執筆。久しぶりなんで、中身少ないうえにちゃんと書けるか分からないので、その辺りは了承しやがれ(ぉ





 冬木の街の外れには、大きな森がある。その森の奥には、英国の古き歴史に残るような大きな古城が存在している。街中に建っていれば、まず間違いなく注目を浴びてしまう事は間違いないと思われる、その古城の主は、小さな少女だ。その少女の他に、御付きのメイドが二人と、青年が一人その古城にいる。
 しかし、冬木の人間はそれを知らない。森に入ったとしても、その古城に辿り着くことがないのだから当然だろう。
 その古城に住む人々の、日常を今回は見てみようと思います。



「――イリヤスフィール様」



 古城の中、自分の主の部屋を訪ね静かにノックしながら、部屋の中にいる少女に小さく声をかけるメイドの一人、セラ。喋り方から、その少女に付き従っていることが分かるが、どことなく声が硬いように聴こえる。
 ノックをしても、部屋の中から返事がないのを確認してから、セラは静かにドアを開ける。



「……あ、セラさん」



 部屋に入ってきたセラの姿を確認した青年は、小さく頭を下げる。セラも小さく会釈を返す。少女――イリヤスフィールのサーヴァントである、アサシンの事はセラももう一人のメイドであるリーズリットも認めている。
 英雄とは少し違うが、アサシンも立派な英霊の一人としてマスターであるイリヤを守っている。その事に感謝し、彼の人間性にも好ましい部分しかないのを知っているので、セラもリーズリットも安心してイリヤの事を任せられるのだ。



「イリヤ、まだ寝てますよ」



 薄く笑いながら、アサシン――普段は真名である相沢祐一と呼ばれる――は、ベッドで未だに眠りについている自分のマスターのイリヤを見る。



「……すぅ」



 安らかな寝顔を浮かべて、イリヤはベッドの中でまどろんでいる。その手は、ぎゅっとアサシンの手を掴んでいて自分の布団の中に引きずり込まれていた。
 アインツベルン家では決して見ることの出来ない寝顔。その事に安心するセラだが、聖杯戦争の事がある。またこの少女は自分のサーヴァントと共に、戦いに行ってしまう。そして、そのまま帰ってこないかもしれない……そんな事が脳裏によぎり、セラは何を馬鹿なと一笑する。
 この少女には、アサシンがついているのだ。彼が居る限り、少女が帰ってこないという事はない。彼が帰ってこないことはあっても、だ。



「アサシン、イリヤスフィール様を起こしていただけますか」



「ん……分かりました」



 頷き、握られていない方の手で寝ているイリヤの頭を撫でる。そして、肩に手をおいてゆっくり体を揺すりだす。
 小さき身動ぎし、イリヤの両目が薄く開く。薄く開いた目で、何かを探すようにきょろきょろと頭を動かし、アサシンの姿を見つけると薄く笑って掴んでいた手を引き寄せる。



「……暖かい」



 手に頬擦りしだして、アサシンが流石に困った表情をする。指でイリヤの頬をふにふにとつつきだす。くすぐったいのか、うぅと呻き声を上げる。それで目が覚めたのか、両目がはっきりと開く。
 そして、アサシンの手に頬擦りしている自分の姿を見ているセラの姿を認め、赤くなって慌てて離れた。起き上がって、軽く髪の毛を下に撫で付けてから、セラとアサシンの方向へと向き直る。



「えと、おはよう、二人とも」



 はにかんだ笑顔を浮かべて、自分の大切な『家族』に向かって朝の挨拶をした。






今日の所はこれでおしまい。これの続きは、また今度にでも。それでは、また〜。
  1. 2005/08/17(水) 22:17:49|
  2. 別設定SS
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近頃はうだるような暑さが続いていますが

暑いです。非常に暑いです。

何も大文字で書く事はないだろうと思う方は多いと思いますが、こうでもしないと耐えられんのです。決して、暑さを認識させて貴様らも暑くしてやろうなどとは微塵も考えていませんよ?

もう二十八日に第三次スパロボαが発売されてからというものの、日々スパロボ三昧ですよ。もう寝ても覚めてもスパロボしか思いつきません。
だって、ガオガイガーが出てるんだよ? やるしかないでしょ。一ガオガイガーファンとしては、これはやるしかないのです。
主人公機は? 適当に選んでガオガイガーが最強になれば用済みですよ(マテ

さて、ご要望にお答えしてFate/snow night別設定SS。とりあえずまた勢いだけで書いてみましょうかねぇ。内容的には、前回の続きみたいかな?




「くっ……」


アサシンによって弾き飛ばされたセイバーはゆっくりと立ち上がる。すぐ傍には士郎が心配そうな表情で立っているが、それを気にしている余裕はない。
あのアサシンは強敵だ。前回召還された際に戦ったアーチャーとはまた別の意味で、強い。何より、戦いというものに『慣れている』。彼女とて数々の戦場を駆け抜けてきた英雄である。戦いには慣れている。
しかし、あのアサシンは戦いと言うものを熟知している。不意打ち、奇襲、闇討ちといった相手の隙を突く戦法を取ったとして、それは成功する事はないだろう。
セイバーが正面から戦っていく事しか、勝てる望みはない。


「……っ」


小さく息を吐き、アサシンに向って疾走。両手で下段構えに剣を構える。対するアサシンも、生み出した剣を正眼に構えた。

――真っ向から受け止める、という事ですか。いいでしょう。

アサシンの行動に高揚感を覚え、セイバーは知らず口元を歪める。不可視の剣を握る手に力が篭り、射程内に入った瞬間にアサシンに向けて下から振り上げる。
それを『純然なる想いの剣』で防ぐ。純粋な少女の強い想いによって守護されているこの剣は、どんな攻撃にも折られる事はない。
防がれた一撃から翻し、連続で剣戟を繰り出すセイバー。


「つっ……やっぱ正面からじゃ勝ち目はないか……っ!」


じりじりと鬩ぎあいから押されていくアサシン。ぎりぎりと剣から火花が飛び散り、二人を照らす。セイバーはそれでますますこのアサシンが何者なのか分からなくなった。
この現代らしい服装と喋り方が、自分のマスターと似通っているのだ。これだけの能力の持ち主であるから、相当昔の人間だとは思ったのだが、どうやら違うらしい。


「はっ!」


一瞬の思考を読み取ったように、アサシンが防戦一方から一転して切り込んでくる。不可視の剣を咄嗟に振り上げ防御。深く追撃する事はなく、すぐにセイバーから離れる。自分の有利な間合いに持ち込むようだ。
すぐにセイバーが肉薄せんと走り出そうとした矢先、背後から高速で飛来した何かが彼女を追い抜いた。
その標的は……白い少女。


「……っ、イリヤ!」


それにいち早く気付いたアサシンは、自分のマスターの所へと一直線に戻っていく。飛来してくる捩れた剣を前に、イリヤはただ呆然とする。
そのまま剣は彼女の体を貫こうとする。
しかし、すぐにアサシンがその飛来する剣を追い抜き、イリヤを抱えて跳躍。標的を失った剣は少女の背後にあった墓石へと突き刺さり――


壊れた幻想ブロークン・ファンタズム


アーチャーの放つ言葉と同時に、爆発する。爆発で墓石と地面がえぐれ、その破片がアサシンとイリヤの方向へと飛来。自分のマスターを守るために、アサシンはイリヤを自分の体を覆い隠した。


「アサシンっ……!」


イリヤの悲痛な叫びを無視して、アサシンは飛来する破片を全て背中で庇う。細かな傷から、大きな傷を全て負ってマスターを守る。
爆発の余韻が全て収まった時には、アサシンの背中には数々の傷が刻まれそこから大量の血が流れ出ていた。


「ぐぅ……大丈夫か……イリヤ?」


苦痛で顔を顰めながらも、イリヤに微笑みかけるアサシン。イリヤはその微笑を見て、泣きそうに顔を歪める。アサシンの腕をぎゅっと握り締め、小さく震えるイリヤ。


「……アサシン、今日はもう帰ろ? アサシンも怪我してるから」


呟くように紡がれた言葉に、アサシンは同意するしかない。それがマスターの命令だというのなら、従うのがサーヴァントの在り方だ。
イリヤの体を抱え上げ、セイバー達の方向へと向き直る。


「マスターの命令だ。今日はこれぐらいにしとこう」



「逃げるのですか、アサシン」



「あぁ、逃げる。マスターが心配そうだし、何よりこれ以上は女の子のお肌に悪いしな」


口元を歪めて冗談を言い、アサシンはゆっくりと後ろ向きに歩いていく。そして数瞬後には、その姿は夜の闇に紛れ消えていった。




こんなもんでどうでっしゃろ。では、今回はこの辺で。ばいびー。








  1. 2005/08/02(火) 02:36:59|
  2. 別設定SS
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神薙 祐樹

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